
ツイッター(twitter)について、友人にメールを書いていたのですが、
結構よくかけたかな(^_^;)とか思うので、ブログにも書こうと思いました。
私はツイッターを始めたのが2009年の5月ごろだったかな?
でも、実はスタートしてから2009年の12月までの約半年もの間、
全く仕組みが分からなかったのです(^_^;)
でも、この2週間で、ようやく少し分かってきました。
まず、ブログとはとても異なる点として、
ツイッターはリアルタイム性というか、チャット的要素が強いと言えます。
しかし完全にリアルタイムのチャットとは異なり、
相互にフォローしあっている相手であれば、好きな時に
メッセージを送ることが出来ますし、そのメッセージを保存しておくことも
出来るので、メールのような要素もあるといえます。
相互フォローしている人が沢山になると、
自分がいつも誰かが何かをしゃべっている広場に行くような感じです。
特につぶやかないで、自分のタイムラインだけを
見ていてもいいし、誰かのつぶやきで気に入ったものがあれば、
それにコメントしていくことで会話を楽しむことも出来ます。
チャットだと、その場での会話の流れにあわせなくてはならないですが、
ツイッターでは、基本的に各自が好きなことを勝手につぶやいています。
色々なつぶやきが流れているので、自分が話に入りたい時だけ入ればいいし、
自分の好きなことをただつぶやいているだけでもいいと思います。
そういえば、チャットにも昔、結構はまったことがあり(笑)
htmlとか、そこで知り合った当時大学生の方に教えていただいたのです。
(今、どうしてるかな~)(´-ω-`)←遠い目
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